2021年10月18日決起集会を開催致しました!(候補予定者・スピーチ全文掲載)更新日:2021年10月20日本日は、事務所にて決起集会を開催させて頂きました。お集まりいただいた皆様方、本当にありがとうございました!写真は、左から、小林正夫参議院議員会長・鈴木あつし候補予定者・長谷やすひろ比例ブロック候補予定者・小粥康弘横浜市議(神奈川県総支部連合会代表)より激励のお言葉を頂戴いたしました。当日、お越しいただけなかった皆様に向けて、以下「候補者スピーチ全文」を掲載いたします。ぜひ、動画と共にご覧ください。「衆議院予定候補者の鈴木あつしと申します。皆様よろしくお願いいたします。本日はまた急に寒くなりまして、洋服選びも、皆さんお配りになったかもしれませんが、このような中で、お越しいただきまして誠にありがとうございます。私は前職政党の職員の小林会長からもお話がありました通り、国会対策委員会で政策作りのお手伝いをさせていただいておりました。昨年の9月です。国民民主党と立憲民主党の交流新党のお話がありました。私は迷わず国民に1人残ると、上司に伝えました。理由はたった一つです。『左右にぶれない。』その信念を持った政党は国民民主党しかないと確信をしたからでした。そしてその旗印を、ここ川崎で神奈川10区私が生まれて育って、一緒に育ってきた街です。皆様もご存知だと思います。武蔵小杉、駅の前ですね。タワーマンションが並んでます。昔は工場でした。ちょっと埃っぽくて、それでも素朴な香りがして、自分たちの生活を見守ってきてくれた街です。ここ事務所を考えてました元住吉も、私が塾で通って、昔はここの最初の元住吉駅は、皆さんおおりになったかと思いますが、昔は地面でした。今は高架の駅になって、奥には車両基地もできました。すごく綺麗な街になったと思います。武蔵小杉もそうです。昔は駅もありませんでした。東急まで歩いて行くのは大変でした。それでも、この20年、武蔵小杉周辺、そして川崎もそうです。大きく変化してきましたが、あまりにも急激に変わりすぎた、生活がないがしろになっていなかったのか。インフラの整備はどうなのか、今も開かずの踏切があります。昔の中央線と同じぐらい、踏切が開きません。慢性的な渋滞も発生しました。大きな車も通るようになりました。私達は変わったのに、町の基本が変わっていない。そして、何よりも私が訴えたいことは、10年前私が社会に出たとき、出ようとしたときに、社会の情勢。皆さん覚えてらっしゃるでしょうか?震災がありました、その前にリーマンショックがありました。就職市場は最悪でした。私が、就職活動をするときには、エントリーシートや履歴書デジタルなんて駄目でした。手書きで何百枚も書いて、それでも駄目で、多くの同級生と一緒に非正規で生活をしました。その生活が先行きも見えず、明日どうなるかもわからない。自分の契約がいつまで続くかもわからない。そんな中で暮らしてきました。それから10年経って、ご縁あって国民民主党、会長のお手伝いをさせていただき、多くの政策に触れました。国会の中でどんな話があって、どんな議論があって、紆余曲折を経てどんな法律が上がってきたか。ずっと見てきました。でも、私達がずっと思っていた、『若者』若者っていう言葉に私は違和感を覚えたぐらい、私達が求める政策ではなかった。それを、私が生まれ育ったこの10区でこの川崎で訴えさせていただく、その機会を与えてくださった国民民主党には本当に感謝しています。この旗印のもとで戦えるこんなに光栄なことはありません。私達の仲間はまだたくさん闇の中にいます。明日になったら良くなるかもしれないって、毎日思いながら生活している仲間たちを1人でも多く救いたいそのために私はいつでも訴えたいと思ってました。このチャンスが今、巡ってきました。次いつあるかわかりません。私の仲間たちを守るためにも、そして私と一緒に戦ってくれる仲間たちのためにも、絶対に負けられない戦いです。本日決起集会にお集まりいただいた皆さんにも大変感謝しています。本当にありがとうございます。この絆を大切にして、国家の危機に乗じて右に語ることもなく、そして選挙の前だけ左に偏ることもない中道の精神で、国民民主党の旗を背負って私鈴木あつし、全力で戦わせていただきます。どうか、私の活躍を見ていただいて、駅でも頑張ります、町でも頑張ります。先ほど小林会長がおっしゃった通り、政策は足で作ります。それが私の信念です。どうか見守っていただいて、そして、私の成長を一緒に見ていただいたら、私は大変嬉しく思っています。これからも、そして今までも、私を支えてくれた皆さんと、そしてこの町とともに、明日を切り拓いていって、先の見えない仲間たちに光を見せたいと思います。僕皆さんこの気持ちを汲んでいただきまして、明日からの戦い全力で私は戦ってまいります。ぜひとも応援をよろしくお願い申し上げます。また、この度、南関東ブロックで、新しく仲間が比例ブロックとして、長谷候補が、本日、予定を決定をいたしました。一緒に戦える仲間が増えて、大変ありがたく思っています。ともに頑張って参りましょう、以上を申し上げまして、私の決意といたします。皆様、明日からどうぞよろしくお願いいたします。」
本日は、事務所にて決起集会を開催させて頂きました。お集まりいただいた皆様方、本当にありがとうございました!写真は、左から、小林正夫参議院議員会長・鈴木あつし候補予定者・長谷やすひろ比例ブロック候補予定者・小粥康弘横浜市議(神奈川県総支部連合会代表)より激励のお言葉を頂戴いたしました。当日、お越しいただけなかった皆様に向けて、以下「候補者スピーチ全文」を掲載いたします。ぜひ、動画と共にご覧ください。「衆議院予定候補者の鈴木あつしと申します。皆様よろしくお願いいたします。本日はまた急に寒くなりまして、洋服選びも、皆さんお配りになったかもしれませんが、このような中で、お越しいただきまして誠にありがとうございます。私は前職政党の職員の小林会長からもお話がありました通り、国会対策委員会で政策作りのお手伝いをさせていただいておりました。昨年の9月です。国民民主党と立憲民主党の交流新党のお話がありました。私は迷わず国民に1人残ると、上司に伝えました。理由はたった一つです。『左右にぶれない。』その信念を持った政党は国民民主党しかないと確信をしたからでした。そしてその旗印を、ここ川崎で神奈川10区私が生まれて育って、一緒に育ってきた街です。皆様もご存知だと思います。武蔵小杉、駅の前ですね。タワーマンションが並んでます。昔は工場でした。ちょっと埃っぽくて、それでも素朴な香りがして、自分たちの生活を見守ってきてくれた街です。ここ事務所を考えてました元住吉も、私が塾で通って、昔はここの最初の元住吉駅は、皆さんおおりになったかと思いますが、昔は地面でした。今は高架の駅になって、奥には車両基地もできました。すごく綺麗な街になったと思います。武蔵小杉もそうです。昔は駅もありませんでした。東急まで歩いて行くのは大変でした。それでも、この20年、武蔵小杉周辺、そして川崎もそうです。大きく変化してきましたが、あまりにも急激に変わりすぎた、生活がないがしろになっていなかったのか。インフラの整備はどうなのか、今も開かずの踏切があります。昔の中央線と同じぐらい、踏切が開きません。慢性的な渋滞も発生しました。大きな車も通るようになりました。私達は変わったのに、町の基本が変わっていない。そして、何よりも私が訴えたいことは、10年前私が社会に出たとき、出ようとしたときに、社会の情勢。皆さん覚えてらっしゃるでしょうか?震災がありました、その前にリーマンショックがありました。就職市場は最悪でした。私が、就職活動をするときには、エントリーシートや履歴書デジタルなんて駄目でした。手書きで何百枚も書いて、それでも駄目で、多くの同級生と一緒に非正規で生活をしました。その生活が先行きも見えず、明日どうなるかもわからない。自分の契約がいつまで続くかもわからない。そんな中で暮らしてきました。それから10年経って、ご縁あって国民民主党、会長のお手伝いをさせていただき、多くの政策に触れました。国会の中でどんな話があって、どんな議論があって、紆余曲折を経てどんな法律が上がってきたか。ずっと見てきました。でも、私達がずっと思っていた、『若者』若者っていう言葉に私は違和感を覚えたぐらい、私達が求める政策ではなかった。それを、私が生まれ育ったこの10区でこの川崎で訴えさせていただく、その機会を与えてくださった国民民主党には本当に感謝しています。この旗印のもとで戦えるこんなに光栄なことはありません。私達の仲間はまだたくさん闇の中にいます。明日になったら良くなるかもしれないって、毎日思いながら生活している仲間たちを1人でも多く救いたいそのために私はいつでも訴えたいと思ってました。このチャンスが今、巡ってきました。次いつあるかわかりません。私の仲間たちを守るためにも、そして私と一緒に戦ってくれる仲間たちのためにも、絶対に負けられない戦いです。本日決起集会にお集まりいただいた皆さんにも大変感謝しています。本当にありがとうございます。この絆を大切にして、国家の危機に乗じて右に語ることもなく、そして選挙の前だけ左に偏ることもない中道の精神で、国民民主党の旗を背負って私鈴木あつし、全力で戦わせていただきます。どうか、私の活躍を見ていただいて、駅でも頑張ります、町でも頑張ります。先ほど小林会長がおっしゃった通り、政策は足で作ります。それが私の信念です。どうか見守っていただいて、そして、私の成長を一緒に見ていただいたら、私は大変嬉しく思っています。これからも、そして今までも、私を支えてくれた皆さんと、そしてこの町とともに、明日を切り拓いていって、先の見えない仲間たちに光を見せたいと思います。僕皆さんこの気持ちを汲んでいただきまして、明日からの戦い全力で私は戦ってまいります。ぜひとも応援をよろしくお願い申し上げます。また、この度、南関東ブロックで、新しく仲間が比例ブロックとして、長谷候補が、本日、予定を決定をいたしました。一緒に戦える仲間が増えて、大変ありがたく思っています。ともに頑張って参りましょう、以上を申し上げまして、私の決意といたします。皆様、明日からどうぞよろしくお願いいたします。」