9月22日(木)、YOKOHAMA STRAWBERRY PARK (横浜市鶴見区大黒町11-1)をインターンの皆様と視察させていただきました。

1年中いちご狩りができる施設として、お客様との接点づくり、農業振興というCSR的な観点など、様々な機能があるとのこと。夏のいちご栽培は全国でも長野と北海道以外に技術を持っている方がいないそうで、わざわざ長野から技術指導の方を招いているのだそうです。
栽培は、同社の特例子会社の社員の皆様が丁寧に行っており、いちごの摘み方も教えてくれました。
カフェスペースも充実。
「いちご狩りしたあとに、いちごスイーツやいちごドリンクを求める方がたくさんいらっしゃるというのは嬉しい誤算でした」
とのことで、カフェだけの利用も可能です。

現在は、いちご狩り、カフェともに土日祝日のみの営業だそうです。
秋の行楽シーズン、お出かけになってみてはいかがでしょうか。